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お知らせ2018.04.22開催の結果報告

島ぜんぶでおーきな祭-第10回沖縄国際映画祭- 開催の結果報告

島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭は、全ての日程を終了しました。
今回の開催について、主な結果を報告させていただきます。

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受賞作品
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島ぜんぶでおーきな祭の受賞作品は以下の通り決定いたしました。

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●地域発信型プロジェクト
JIMOT CM REPUBLIC
4月21日(土) 波の上うみそら公園 特設ステージで開催されました『JIMOT CM REPUBLIC FINAL』において全国46都道府県(沖縄県を除く)、沖縄41市町村、海外の3部門が決定しました。

 

JIMOT CM COMPETITION 全国46都道府県部門グランプリ
「京都府京丹後市 チャレンジつねよし百貨店実行委員会 東田一馬さま」の作品。
(SDGsゴール #11住み続けられるまちづくりを)
優勝賞金47万円 

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JIMOT CM COMPETITION  海外部門グランプリ
「YouMeネパール代表理事 シャラド・ライさま、公益財団法人味の素ファンデーション栗脇 啓さま」の作品。
(SDGsゴール #4質の高い教育をみんなに #17パートナーシップで目標を達成しよう)
優勝賞金17万円

JIMOT CM REPUBLIC 海外部門 審査員特別賞
認定NPO法人 国連WFP協会 さまの作品 スリランカのCM「ニデルセン君の今」

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JIMOT CM COMPETITION 沖縄41市町村部門
「与那原市 よなばる応援団さま」の作品 
(SDGsゴール #11住み続けられるまちづくりを)
優勝賞金 41 万円

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●おーきな観客賞 受賞作品決定!
今回から、新作映画を対象にした「おーきな観客賞」と、その内の、外国語映画を対象にした、「おーきな観客賞 外国語映画部門」を新設しました。
観客賞を設定する事により、お客様に、より能動的に映画祭に参加して頂く事に成功したと思います。

 

おーきな観客賞 
特別上映作品『レオン』

 

<知英さんからの受賞コメント>
初の長編映画主演として映画祭に出席することができて
とてもうれしかったです。そしてこの観客賞を受賞したことは映画を観てくださった観客の皆さんが評価していただいたということなので、心から感謝しています!
塚本監督、プロデューサー小西さん、竹中さんやほかのキャストさんたちと嬉しさを共有したいです。そして沖縄は初めて海外にきたところでもあり、私の大好きな場所でこんな大きな賞をもらったことも嬉しく思います。


おーきな観客賞 外国語映画部門
特別招待作品 『蕭何、月下に韓信を追う(萧何月下追韩信)』

 

<滕俊杰 監督からの受賞コメント>
上海京劇院 陳少雲主演の本作品は、2000年前の物語です。中国京劇の世界を最新の映像技術「3Dパノラマサウンド」により上海京劇の真髄を存分に表現し、現代社会にも通じる人材確保のツボを表しています。日本でご覧頂いた観衆の皆様の文化的関心と、何よりこの映画を評価して下さったこと、また、第10回日本沖縄国際映画祭の評価委員会の皆様へ、心より感謝申し上げます。


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●クリエイターズ・ファクトリー
第5回沖縄国際映画祭より創設された『クリエイターズ・ファクトリー』は、次世代を担う若い映像作家の発掘を目的とした「U−25映像コンペティション」、また今回から新たに映画企画を募集する「映画企画コンペティション」を新設いたしました。新しい感覚に満ちた驚きの作品の中からグランプリに輝いた受賞者の次回作を沖縄映画祭がバックアップし、沖縄から新しい才能を育てます。《クリエイターズ・ファクトリー》は今秋開催の“映画もアートもその他もぜんぶ” をコンセプトとした「京都国際映画祭」とも連動しています。春は沖縄・秋は京都と年間を通し、才能あふれる若手の発掘・育成を行っていく企画です。


クリエイターズ・ファクトリー2018 U-25映像コンペティション
グランプリ
「親知らず」監督/宮嶋風花

 

<受賞コメント>
私は美術出身で、映画を専門に学んできたわけではないので、アウトサイダーな存在だと 思っていました。グランプリを受賞するとは思ってなく、ひたすら嬉しいです!いつも上 映する時は緊張しますが、今回は笑い声があって穏やかな気持ちで見ることができました。 今後は映画監督としても活動していきたいです。

 

審査員特別賞
「ED あるいは(君がもたらす予期せぬ勃起)」監督/西口洸
「憧れ」監督/貴田明日香

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開催期間来場者数
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約25万人
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来場者数は、19日(木)から22日(日)までの映画祭開催会場での来場者数約25万人を記録しました。
2009年にスタートした沖縄国際映画祭は、2015年より「島ぜんぶでおーきな祭」と改称、“映画・音楽・ダンス・お笑い・ファッション・アート・スポーツ”など、総合エンタテインメントの祭典として春の沖縄を代表する年間通してのイベントに成長しました。
今開催は、離島を含む12市町村24会場と過去最大の規模に成長。前夜祭を含む4日間の開催となりましたが、各会場で動員数のアップにつながりました。
- 参考 -
第1回 約11万人(4日間)
第2回 約38万人(8日間)
第3回 約31万人(8日間)
第4回 約41万人(8日間)
第5回 約42万人(8日間)
第6回 約38万人(5日間)
第7回 約40万人(5日間)
第8回 約35万人(4日間)
第9回 約33万人(4日間)〕

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開催概要
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【日程】
2018年4月19日(木)~22日(日)
4日間
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【開催会場】
那覇市
波の上うみそら公園・国際通り周辺・新都心公園

北中城村
イオンモール沖縄ライカム ほか
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【主催】
沖縄国際映画祭実行委員会
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【運営】
株式会社よしもとラフ&ピース
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【映画上映作品本数】
上映プログラム作品: 51作品
- 内訳 -
特別招待作品:14作品
TV DIRECTOR'S MOVIE: 8作品
地域発信映画: 14作品
日本のコメディ・世界のコメディ: 2作品
桜坂映画大学: 5作品
特別上映: 3作品
沖縄ヒストリカルムービー: 4作品
マイフェイバリットムービー: 1作品
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【ご協力いただいたボランティアの方々】
参加登録者数: 84名
のべ稼働人数: 126名

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4月19日那覇市 ANAクラウンプラザホテルにて「オープニングセレモニー」を実施!
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那覇市にメイン会場を移し、ANAクラウンプラザホテルにて「オープニングセレモニー」を実施し、約1000人が出席しました。

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4月22日那覇市の全面的なバックアップの下、那覇国際通りレッドカーペット開催!
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第6回沖縄国際映画祭において、那覇市職員の熱い思い、そして、なは応援団、周辺商店街組合など多くの方々のご協力を得て、「那覇国際通りレッドカーペット」が実現しました。
今年も、正午から開催予定のところ、雷雨による一時中断などがあり14時頃から再開。雨が降る中、約150mにわたるレッドカーペットをのべ約1000人の豪華ゲストが歩き、沿道の観客は黄色い歓声を上げました。動員数は、のべ約63,000人

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よしもと芸人・ゲスト出演者数
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期間中、ビーチステージイベントや舞台挨拶などで、156人のよしもと芸人が出演しました。
また、プログラムゲスト 214人の他、アイドル・アーティスト 39組が、ビーチステージイベントや舞台挨拶、などにご参加頂きました。

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4月21日JIMOT CM REPUBLIC2018のグランプリを発表。
今年のテーマはSDGs「みらいへつなぐ、じもとのちから。」
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今回から「JIMOT CM REPUBLIC」として国連との連携企画としてリニューアル。SDGsを目標に取り入れ、『みらいへつなぐ、じもとのちから。』をテーマに地域の方々とCMを共に制作しました。
本日のイベントで海外部門、全国部門、/沖縄部門の3部門それぞれのグランプリ発表が行われました。
海外部門グランプリは、ネパール。
日本式の学校を作ったことをCMにした、「YouMeネパール代表理事 シャラド・ライさま、公益財団法人味の素ファンデーション栗脇 啓さま」の作品。(SDGsゴール #4質の高い教育をみんなに #17パートナーシップで目標を達成しよう)
全国46都道府県部門グランプリは、品川庄司の品川も出演をし、地域の人々が安心して住めることをPRした「京都府京丹後市 チャレンジつねよし百貨店実行委員会 東田一馬さま」の作品。(SDGsゴール #11住み続けられるまちづくりを)
沖縄41市町村部門は、ツナがりのある町をテーマに、昨年に引き続き優勝の「与那原市 よなばる応援団さま」の作品が受賞いたしました。(SDGsゴール #11住み続けられるまちづくりを)
審査員、芸人、各地域の方々が集まり、様々な趣向を凝らしたCM作品を見ながらSDGsについてより身近に考える機会になったイベントになりました。2030年までの継続企画として次回以降も実施予定です。
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出演:
しずる、ロバータ
村上ショージ、品川庄司・品川、椿鬼奴、ロバート山本、水谷千重子、なかやまきんに君、スリムクラブ、横澤夏子、おばたのお兄さん
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審査員:
ニューヨーク国連本部 広報局アウトリーチ部 課長 ジェフリー・ブレズ 様
国連広報センター所長 根本かおる 様
内閣府 地方創生推進事務局 参事官 遠藤 健太郎 様
外務省 国際協力局 地球規模課題総括課長 甲木浩太郎 様
コピーライター 渡辺潤平 様
沖縄国際映画祭協力会 会長 安里繁信様

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4月21日 沖縄アジアエンタテインメントプラットフォーム(仮称)設立構想合同取材会を実施
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吉本興業株式会社は、次の100年を見据えて「地方」「アジア」「デジタル」をキーワードに、さまざまなプロジェクトを展開しています。この度、その一環として「沖縄アジアエンタテインメントプラットフォーム(仮称)」を設立する構想を立ち上げました。この構想は、インターネット上にオリジナルのプラットフォームをつくり、これまでの劇場・テレビ・映画などにとらわれない、さまざまな形式のコンテンツ(動画・ゲーム・アニメ・漫画・AR/VRなど)を配信していこう、というものです。世界ではネット配信を中心にコンテンツのボーダーレス化が急速に進んでいますが、弊社としては、総合エンタテインメント会社としてのノウハウを投入し、アジア進出を視野に入れた国産の総合プラットフォームを構築することを目指します。
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【日程】
4月21日(土)13:00-14:00
【場所】
沖縄ラフ&ピース専門学校 2階 フリースペース
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【出席者】
大﨑洋(吉本興業株式会社 共同代表取締役CEO)
岡本昭彦(吉本興業株式会社 共同代表取締役COO)
志村一隆(株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー 取締役 デジタル担当)
坪田信貴(吉本興業株式会社 社外取締役 坪田塾 塾長)
しんどうこうすけ(株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー エグゼクティブプロデューサー / 株式会社コルク クリエイター)
樋口和子(株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー エグゼクティブプロデューサー / 株式会社ongaq 取締役副社長)
泉正隆(吉本興業株式会社 常務取締役)
小林ゆか(ユヌス・よしもとソーシャルアクション株式会社 代表取締役社長)
中多広志(吉本興業株式会社 顧問 / 株式会社Blue Planet-works 代表取締役社長)
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▶ビジョン
① 国産のプラットフォームでアジアへと進出する。⽇本各地域の魅⼒をアジアへ、アジア各地域の魅⼒を⽇本へ̶̶沖縄から⽇本とアジアのエンタテインメントコンテンツの架け橋となるプラットフォームを構築する。
② 多種多様なクリエイター(ゲームクリエイター、ゲーマー、漫画家、アニメーター、イラストレーター、作曲家、パフォーマー、トレンドクリエイター、⼆次創作クリエイターなど)を発掘・育成・活躍する場とし、アジア全域でクリエイターやパフォーマーなどの⼈材を供給していく。
③ このプラットフォームは沖縄を拠点とし、沖縄のエンタテインメント産業の創出と雇⽤の促進を⽬指す。
④ 今後は、このプラットフォームに賛同してくださる関係者各位の参画と協⼒を広く仰ぎ、⼀段とスケールアップを進めて、沖縄の経済発展と⽇本のクールジャパン戦略の⼀翼を担う。
▶背景
106周年を超えた吉本興業株式会社は、次の100年を見据えた方針として「地域」「アジア」「デジタル」をキーワードにさまざまな事業を展開している。
2009年に開始した「沖縄国際映画祭」は、2015年から「島ぜんぶでおーきな祭」と名称を変更。離島を含めた沖縄全域において、通年でイベントやライブ、ワークショップなどを開催し、10年間かけて沖縄を日本とアジアのコンテンツが集まるハブへと育ててきた。
2018年4月にはエンタテインメントの人材の育成に特化した「沖縄ラフ&ピース専門学校」を開校。世界で通用するクリエイターやパフォーマーを沖縄で育て、沖縄で生まれたコンテンツをアジアへ、世界へと発信していく。
ノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス氏と、2018年1月にユヌス・よしもとソーシャルアクション株式会社(yySA)を設立。全国47都道府県の「住みます芸人」たちが地域で暮らして体感した社会問題について、若いスタートアップ企業のテクノロジーの力とエンタテインメントの力のコラボレーションで、その問題の解決に取り組む。
▶コンセプト
「すべてをエンタメ化する。みんなでエンタメ化する。」

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SNSサイト 『島ぜんぶでおーきナウ』を実施
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島ぜんぶでおーきな祭では、出演者もお客様も一緒になって盛り上げていく施策として、SNS上でお客様の投稿も、出演者の投稿も一緒に閲覧し、会場の盛り上がりを感じることができる『島ぜんぶでおーきナウ』サイトを展開しました。
共通のハッシュタグ「#島ぜんぶでおーきな祭」「#沖縄国際映画祭」を付けてTwitterとインスタグラムでアップするだけ
で、すべての投稿が『島ぜんぶでおーきナウ』サイトにあがります。
さらには、「おーきナウ芸人」によるTwitter&インスタ企画も実施。​ガリットチュウ​、​チョコレートプラネット​、​ひょっこりはん、馬と魚の4組を「おーきナウ芸人」として、​期間中​、拡散されやすい施策を行いました。
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◆​ガリットチュウの【沖縄哀愁モノマネ】 
ガリチュウ福島が船越英一郎などのモノマネで各会場やインスタ映えするスポット、グルメスポットを訪れ撮影​を発信していきます。
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​◆​チョコプラの【IKKOで愛の差し入れ】
IKKOさんに扮するチョコプラ松尾が、映画祭各会場の​楽屋を巡りながら、出演者に差し入れ​の模様を発信していきます。​
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​◆​ひょっこりはんの【沖縄でひょっこり計画】
​ぷちブレーク中の​ひょっこりはんが映画祭の会場や沖縄の絶景スポットやグルメスポットなどに“ひょっこり”出現し、その場にいる人と【ひょっこりはんポーズ】で撮影し発信していきます。​
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​◆​馬と魚の【島ぜんぶでおーきな夢あんぎゃ】
その場で出演者やお客様に“あなたの夢”を訊き歌詞にして紡いでいき、最終的に一曲のポップな歌を完成させる旅企画​です。​
また下記配信インフラと生配信、収録も行いました。

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◆ニコニコ動画
ビーチステージイベント(漫才ステージ、JIMOTCM、エンディングライブ等)、レッドカーペットを生配信を実施。

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◆SHOWROOM
配信芸人によるおーきな祭参加権をかけた企画を事前実施し、上位3名(レインボー池田、きんめ鯛上田、ビスケッティ佐竹)が企画ステージ、レッドカーペット等に参加し、その模様を生配信。

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◆大阪チャンネル
MC:銀シャリ、NON STYLE他出演の特別番組を現地にて収録。

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◆Yahoo!(GYAO!)
生配信番組「よしログ」にて期間中連動企画を実施。オフィシャル映像・写真を使って映画祭の模様を番組内にて伝えていきます。

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◆YNN
NMB48メンバーによる生配信を現地から実施(4/20(金)21:30-22:30)

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島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭
11th OKINAWA INTERNATIONAL MOVIE FESTIVAL
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来年の開催は以下のように決定いたしました。

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【日程】
2019年4月18日(木)~21日(日)[予定]
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【会場】
沖縄県内各所
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【主催】
沖縄国際映画祭実行委員会